Mental-Hack 投資BLOG

素人が一流のメンタルを獲得するためには?

企業分析 アマゾン(AMZN)

f:id:anzou155:20180711134219j:plain

※素人バリュー投資家による簡単な企業分析です。投資する際は自己責任でお願いします。

基本情報 

Amazonは、米国、イギリス、ドイツ、中国、日本、インドなど様々な国の消費者にエレクトロニクス、書籍、音楽、ゲーム、アパレルなどの商品を販売するオンライン小売業者です。

また、WebサイトやWeb開発者にクラウドコンピューティングやオンラインストレージなどのWebサービスなども提供しています。

以下がアマゾンの事業内訳です。売り上げの大半はオンラインストア から来ていることが分かります。

f:id:anzou155:20180228233852p:plain

 

Keyトレンド
  • 高収益のクラウドサービス事業の成長(
  • Amazonプライムサービスの加入者増加(
  • 世界的なeコマース市場の爆発的な成長(
  • 国際展開への多額の投資は、収益性に圧力をかける可能性がある(

 

株価分析

株価 1743.07ドル ※7/11/2018現在

配当利回り 0(無配当)

 

PL、BSの四半期おきの情報(単位は百万ドル)。

※左メモリが売り上げ、右メモリが営業利益

f:id:anzou155:20180710165512p:plain

 

フリーキャッシュフローの推移(単位は百万ドル)

f:id:anzou155:20180710165524p:plain

 

利益剰余金・有利子負債・自己資本の推移(単位は百万ドル)

f:id:anzou155:20180710165532p:plain

 

自己資本比率と負債資本倍率の推移

f:id:anzou155:20180710165542p:plain

 

☆あんぞうの注目ポイント
  • 有利子負債はなるべく少なく、利益剰余金(内部留保)はなるべく多い方が良い
  • 自己資本比率が0.5以上だと安全、逆に0.1以下は負債が多く危険な企業
  • 負債資本倍率は0.5以下が望まれる。それ以上高いと自己資本に対して負債が多すぎる

 

売り上げは鬼のように高く、利益率も小売の中でも特に低い訳でなく良いと思います。

ただ今期のフリーCFが物凄く減少した理由が気になります。

 

バランスシートの情報を見ると、自己資本比率は0.25と少し低いのと、負債資本倍率も1倍を超えているおり、少し負債が多い気がしますが、アマゾンの収益率や勢いを考えるとあまり気にしなくて良いと思います。


次に、企業の将来のフリー
キャッシュフローを想定し、そこから今の株価でその株を購入した場合に得られる年間のリターン(IRR)を求めました。 

結果、今1508.8ドルでアマゾンの株を買うと、年間で-1.3%のリターンが期待できます。しかも、これは将来のキャッシュフローをがかなり大きく増加すると想定した場合のリターンなので、実際はもっと少ないリターンになるかもしれません。

 

感想

僕個人としてはやはり割高な感じを受けてしまいます。アマゾンは好きですしいつも使ってますが、今の株価に見合うだけのキャッシュを生み出してないと思います。

 

しかし前回のQ4と比較しても、株価は200ドル程上昇していますし、アマゾンの勢いを止めるのはもはや不可能なのではないかと思ってしまうほどです(^_^;)

 

ただ、やはり今のマーケット全体的に割高で、個人的にはいつ暴落が起きてもおかしくないという見方なので、この状況での買いはありえませんね

 

 

 

では👏